7月29日、放射線科受診のためF市民病院に行きました。
放射線科の先生はおしゃべり好きで、放射線治療の恐ろしさをさんざん聞かされた後に、IMRT(放射線治療法の一種、今回私はこの治療法を受けるらしい)の素晴らしさを話されましたが、一緒に聞いていた妻は、前半部分で具合が悪くなっていました。
治療の説明の後、なぜ腫瘍に気が付いたかという話になり、サーフィンで腕がうまく上がらなかった話をしたところ、やって見せてと言われました。
そこで、腕を上げたところ、何とスムーズに上がるではないですか。自分で気付かないうちに、腕の上がりの悪さは治っていました。(原因は不明)
コメント